
木材をフルに使い、オイルやワックスで仕上げたカントリー家具は木の呼吸、調湿作用も妨げることがなく、本来の木の持つ風合いや温もり、手触りをそのままに感じることができることが特徴です。
カントリー家具はその性質上、傷やシミが付きやすく、色はだんだんと濃厚なアメ色へと変化していきます。
条件によってはゆがみが発生し、扉が閉まりにくくなったり、割れたり、反ったり、すきまが大きくなったりすることがあります。
これは自然素材故に当然なことであり、ひとつひとつ違った表情を持った家具の個性ということなのです。
「傷や汚れ、割れや反りなどがより味わい深いカントリー家具へとしてくれる」
カントリー家具の愛好家たちは、これらの症状をその家具1つひとつの表情としてとらえ、カントリー家具ならではの魅力として楽しんでいるのです。
年月を重ねるほど、使い込むほど、味わいが深くなる。
愛用することで益々その魅力を増し、使い込むほどに味わい深くなる、それがカントリー家具の特徴であり、一番の魅力なのです。
木とオイルなどで作られるカントリー家具は、修理すれば何十年と使うことができます。その素朴な手触り風合い暖かみが人の心を和ませ、使い込むほど愛着を増していくのがカントリー家具の最大の魅力なのです。